スタッフ紹介
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一人ひとりのスタッフが
まごころを込めて最後まで
サポートいたします。
お一人おひとりのお気持ちに寄り添い、ご一緒に故人さまをお見送りいたします。
お葬式のこと、不安に感じていること、お葬式の後のことなど何でもご相談ください。
支配人伊加 玲子
ナンバーワンではなく、
オンリーワンのお見送りを
主任加門 憲仁
不安を安心へ…
お気持ちの整理に役立ちたい
施行部リーダー楠 憲二
一生に一度だけの
セレモニーだから…
営業部 主任鈴木 雄大
なんでも相談出来る
身近な存在でありたい
営業部原田 美幸
心を尽くして
司会片岡 隼
この会館でお葬式をして
良かった…
全てはその一言の為に。
営業部信田 治子
責任感を持ち、やり抜く
経理片山 夕希子
心のサロンのような
事務所づくりを
支配人伊加 玲子
ナンバーワンではなく、
オンリーワンのお見送りを
お客様へのメッセージ
それぞれのご遺族様に様々な「カタチ」「想い」「歴史」があります。ナンバーワンではなく、ご遺族に寄り添ったオンリーワンのお見送りが出来るよう、お手伝いさせていただきます。
平成8年に岡山典礼会館が設立されて以来、私はこの長い歴史を会館と共に歩んで参りました。また、父を亡くし喪主を務めた経験があります。喪主は、その悲しみが癒えぬまま、葬儀の準備をすすめなければなりません。
私になら、お客様の心の痛みや大変さを共感出来るかもしれない…悲しみにくれるだけの式ではなく、心温まる、家族の想いが形に残るように…私の知識とこれまでの経験が、大切な方をお見送りする手助けとなれば幸いです。
お客様からの「ありがとう」は、私にとって魔法のお言葉です。スタッフ一同お客様にそういっていただけるよう全力で頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
プライベートの過ごし方
99才になる祖母と1才の孫と同居しています。約100才の年の差の二人のおむつを替えている時、なぜか命の尊さを感じてしまいます。そんな尊い命に携わる仕事をしていることが誇らしく思うひと時があります。
主任加門 憲仁
不安を安心へ…
お気持ちの整理に役立ちたい
お客様へのメッセージ
『知ることは安心です。』
説明特化型アドバイザー、加門と申します。
事前相談からご葬儀の担当、終活セミナー講師に各種書類作成や、葬儀後の仏壇、位牌、満中陰志の受注にお手配まで、何でもやります。
いろんな方とお話しさせていただく中で、多くの方が不安に思われている事は、「分からない事」だと感じています。「分からない不安」を「知ることで安心」に変えていただき、ご葬儀と向き合い、お気持ちの整理に役立ちたいと思っております。
ご質問には、分かりやすい答えと選ぶための判断基準、その他のご事情を加味した提案や元々の意味合いまで、何でもお応えします。私が知らない事は必ず調べてお応えします。
皆様の、「ちょっと聞きたいのだけど」をお待ちしております。どうぞお気軽にお声掛け下さいませ。
プライベートの過ごし方
こどもと近所の海岸に散歩に行く事が多いです。息子がお昼寝をしたら雑草を抜いたり植木の剪定をしたり庭いじりをします。私自身が生まれ育った環境の影響なのか、海や緑、自然に囲まれているのが好きです。
施行部リーダー楠 憲二
一生に一度だけの
セレモニーだから…
お客様へのメッセージ
私の座右の銘は、『石橋をたたいて渡る。』です。
ご遺族様にとって、お亡くなりになられた方の一生に一度だけのセレモニーを、慎重に、かつ丁寧に、心にずっと残るような良い式典を目指し、日々切磋琢磨しております。
そしてご遺族様におかれましては、ご葬儀後も、毎日を新鮮な気持ちでお過ごしいただきたい、と心より願っており、まごころ込めたアフターケアを心掛けております。
スタッフの中で人一倍首と胴が長い(足は短い)のが私です。どうぞお気軽に話しかけてやって下さい!
プライベートの過ごし方
読書・釣り
料理(一品料理を作りお酒を嗜む)
営業部 主任鈴木 雄大
なんでも相談出来る
身近な存在でありたい
お客様へのメッセージ
私の役割としては、お客様と打ち合わせをしてご葬儀の担当をさせて頂いたり、ご葬儀後ご町内様や介護施設へご挨拶に伺ったりと、主に営業関係を受け持っています。
役割柄、色んな方と接する機会に恵まれている私ですが、その上でいつも心掛けている事があります。
それは、お客様にとって『なんでも話せて、なんでも相談出来る身近な存在』である事です。
特にご葬儀となると、慣れない事を悲しみと緊張の中ですすめていかなければなりません。
そのような中でも気を許せる、頼っていただけるような存在でありたいと思っています。
プライベートの過ごし方
趣味は登山と写真を撮ることです。休日は一眼レフカメラを担いで、春夏秋冬日本全国の山々を駆け巡っています。そして私の名前でもある「雄大」な自然の景色を眺めて心機一転気持ちをリフレッシュさせています。
営業部原田 美幸
心を尽くして
お客様へのメッセージ
私は20才の時父が他界し、深い悲しみの中にもかかわらず近しい祖父、おじを続けて送りお葬式の大変さを実感しました。こうした経験から、これからお見送りをする方のお手伝いが出来ればと思い、この職業に就いています。お客様に安心して送っていただけるよう、心を尽くして参りたいと思っております。
プライベートの過ごし方
休日は家でゆっくりと過ごしています。美味しいものを作り大好きなお酒をいただきながらかわいいこどもと映画を観るのが楽しみです。
司会片岡 隼
この会館で
お葬式をして良かった…
全てはその一言の為に。
お客様へのメッセージ
人生の節目であるお葬式という儀式。儀式を滞りなく終えていただき、いつもの日常へ戻っていただくことこそが、我々セレモニースタッフの使命だと思っております。大切な方を亡くされたご遺族の気持ち、一つ一つに丁寧に向き合い、最後に「いいお葬式だった」とホッとした一言をいただく事、それが私の喜びです。
プライベートの過ごし方
妻と買い物や食事に出掛け家族と過ごすことがメインです。図書館に入り浸る事もあります。休日もなるべく時間は無駄にしないよう予定を決めて行動している事が多いです。合間に日課である筋力トレーニングを入れて心身ともにリフレッシュしています。
営業部信田 治子
責任感を持ち、やり抜く
お客様へのメッセージ
“責任感を持ち、やり抜く” ということをモットーとしております。
葬儀に携わることは、一番ナイーブな部分に触れるところから始まるものだと思います。喪家に寄り添いどんな些細な話でも聞き逃さず、ご遺族様と心が通じ合った時、この仕事をして良かったと思える瞬間です。
こういう場合はどうしたらご負担が軽減されるのか、どのような提案をしたらご満足していただけるのか、ご遺族様の気持ちに立って考えながらお話しする事を常に心掛けています。
経験を積んでも常に初心を忘れず、日々精進して参ります。
プライベートの過ごし方
男の子2人の母業をしています。次男が小学1年生からサッカーを始めて以来、練習場の送迎に時間を費やしてきました。この度サッカーを邁進するため寮生活に入り、これからは自分の時間を有意義に過ごせるぞ!と思っていたのですが…まさかのサッカーロスに陥っています。
息子の試合には車で1人運転もなんのその、県外だろうが何時間かかってもどこへでも観戦に行っています。息子の一番のファンとして日々過ごしています。
経理片山 夕希子
心のサロンのような
事務所づくりを
お客様へのメッセージ
「人の命は、こんなにも大変な思いをしないと生まれて来ないのか…」手術台にのって白い天井を見上げながら、心からそう感じた瞬間でした。急遽帝王切開への変更に、年末の深夜にも関わらず担当医師が駆け付け、万全の態勢を整えようとする病院関係のスタッフ、見守る家族、多くの方々のお陰でやっとの思いで誕生することが出来た一つの「命」。この「命」に、私も従事しているという気持ちが込み上げ、身が引締まる思いと、どんな命であっても尊い命にかわりはなく、その命を送り出す最期のセレモニーを決してお粗末なものにしてはならない、そう確信した瞬間でもありました。
私は、弊社の本店事務所で業務を行っています。事務所は県道に面していて駐車場も有りお車でもお越し頂き易いところです。…が、ここは葬儀社、なかなか立ち寄り難いと思われます。「あのー…ちょっと聞きたいことがあるのですが…家族葬って…」と、警戒心と不安を抱き、おそるおそる事務所の玄関の扉を開かれるお客様がほとんどです。
お客様の不安を一つずつ紐解いていき、私の経験や知識をお伝えし、時に一緒に悩み、その方にふさわしい提案をして参ります。
「来て良かった~」「お話を聞いて安心した~」など、お客様の心の変化が安堵の表情から汲取れた時、これが私自身の喜びです。
「近くでなんでも話せるところがあって良かった」弊社の事務所の前を毎日散歩で通り、そう言って下さる可知のT様、買い物帰りにちょっとお茶をのみに寄ってみようかな…気軽にふらりと立ち寄っていただける心のサロンのような事務所づくりを目指しています。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
プライベートの過ごし方
何かしらのスポーツに携わる
(フェンシング、テニス、ポートボール、相撲観戦、二重跳び、将来はゴルフ)